株式会社PARAT

2019/04/15 おもろい事してなんぼが大阪

大正後期から昭和初期に掛けて現在でも残るモダンなビル建築ラッシ、大阪城の天守閣復元、御堂筋の拡幅とどんどん、おもろい事を実践した大阪、その時代を大大阪時代と呼んでいた。

4月7日、大阪府知事、大阪市長の同時選挙、20時の刻には両方とも雌雄が決した。

思い起こせば2008年(平成19年)1月27日大阪府知事選挙で橋下徹知事が誕生した。
タレントで弁護士?
長い間東京一極に指をくわえながら熱狂するのは阪神戦だけ、おもろいことと言えば大しておもろない東京進出した吉本くらい。
活気あふれた1970年万博時代を知るOyajiにとって、又タレントか?
ほんまにあかんたれの集まりになった口だけが達者な集合体に成り下がり、事を起こさない大阪だった。
果たして生まれ変えれるのかと訝しく冷ややかに眺めていた。

1年経ち、2年経ち・・・

深夜まで開票速報を眺めながら、10年の実績を評価し、11年目以降の改革を後押しした大阪府民の判断結果に一喜、一喜しながら安心して深夜2時頃寝息を立てる。

労働集約的でその場対応型の専用機メーカでは先行きが成り立たない、ブランドメーカへの変身を決意した。
期しくも、RZ工法は2008年に開発、2009年から販売を始めた。
10年の市場実績を積み重ね今年から11年目を迎える。

当初は確かに実績がない、大阪から来たけったいな代物と訝しげに冷ややかにみられていた事を懐かしく思い出す。

実績もないのに「これはおもしろい」「現状の課題の救世主だ」と青田買いしてくれたイノベータ達も同じように思い出される。

大阪堺のメーカでの仕事が早く終わったからと予定より2時間早く難波工場のチャイムを鳴らしてくれたイノベータ達3人。

わざわざ訪ねてくれた客人に機密事項が高いインキュビベータに入った開発中の卵や幼虫達をついついご披露してしまう困ったOyajiである。

次の号口ラインには間に合いませんと断りますからと事前にスタッフに約束していたのだが3分もしない内に2021年2月搬入ならば・・・・・・。
投資効果がある合理化価格の提示、開発費の負担区分・・・・・・・・が決まれば、何とかなるな。
良いか悪いかは後ほどだが、「どうせやるならでっかい合理化」沢山の人が「こんなはんだ付が欲しかった」と言わしめるような。

ノズル内清掃も面白い工法を2年目の技術者が模索している保育器からおもろい卵を披露して貰った。
額面通りならば「安くて・カンタン」が実現する。

過去に胡坐をかいてきた、おもろい事してなんぼが大阪。


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