株式会社PARAT

2019/10/07 赤ワインをスワリングしながら

大阪で商いをしていると米中貿易摩擦の影響を半年前から出入り業者から聞き及んでいた。
展示会でも関西系企業のご来場が少なく、実感していた。
2019年は工作機械業界はリーマンショック以来の落ち込みとなる。

売上は1/4Q前年比でX0.8ってところで米中の影響か?とも考えたいが昨年も年末に月商2億円記録しており、道半ばで一喜一憂しないことにしている。

新製品をゾクゾクリーリースしているPARATにとって世の中のザワザワ感に惑わされることなく数年先を見据えた開発に一意専心できる静かな環境になるのではとむしろ好意的に捉え、心做(な)しかほっとしている。

最寄り駅前である大阪上本町駅前にあるハイハイタウン3階中華料理店「天山閣」で制御ブレーンとSPC本部部長2人の歓迎会が行われた。

2014年から勝負師COOがハイセンスな立地とデザインされた二つの「WILL FACTORY」を矢継ぎ早にオープニングさせた。
地道なリクルーティング戦略をもとに1年以上前比でベテラン電気制御技術者や機械技術者が数名であったのが3倍になり開発スキルが飛躍的に向上し、生産現場も5倍になった。
年商20億円、かかって来いである。

CEOがIMAGINEする自動車の自動運転、電動化に向けたRZはんだ付ロボット商品戦略と見事にシンクロしている。

「飲み放題は付けないのですか」
幾度も店から電話が掛かってくるのだが・・・。
昭和飲みするスタッフは一握り、美味しい上品な広東料理のコースを各丸テーブルで破顔一笑、一滴残さず平らげる。
昭和人もフルボディやミディアムボディの赤ワインを2,3回スワリングし香りを楽しみながら風味を味わっている。

下期からの組織も発表した。
活況を呈する自動車業界であるが、目を凝らし、耳を澄ませば強烈な再構築の真っ只中。
45〜70歳の超ベテラン達が商品開発や組織作りの中核を担い20〜40歳までの若きスタッフとともに製品だけでない組織、会社作りに勤(いそ)しんでいる。

流転する市場には
      「想像から創造」が常に求められる。

だからおもろいねん!


***********************************************

NEW◆ホームページ 製品カタログアップしました。
・http://www.paratdo.com/pdf/parat_realzero201909.pdf

◆PARAT経営情報開示について:
帝国データバンクに対し決算書渡し、開示をしております。
他の機関には開示しておりません。

************************************************
<ビジネスのヒント>
<こころが動いた出来事>
<出会い>
<チョッと面白い話し>