株式会社PARAT

2019/12/16 2020更にPARAT進化します

The first year of the Reiwa era(令和元年)
High-end Soldering robotsの初産品がめでたく来週三河に出荷される。

型番はRZ-B7851、12点同時はんだ付が可能で、ヒータユニット回転が可能なΘ軸付。
ノズル位置やカメラ位置のキャリブレーション(較正)やはんだ付位置のバラツキをアライメント(補正)機能も有する優れもの。

6月ぐらいから引き合いがあり、難波工場でのはんだ付評価RZ-MULTI-ATサービス始まり、ユーザ担当者の思いが実用化の目途を拓いた。

MULTIはすでに市場では10台弱が車載部品はんだ付工程で活躍しているが、今回の案件は電動化において相当重要な地位を占めるパワーコントロールユニット。
ワークの価値云々は問わない、常に求めるのは「REAL ZERO」、生産現場で不良・ライン停止ゼロを貫き通せる工程能力を有しておかなければならない。

1点1点から多点同時はんだ付、延長線上にある技術と思われるが、安直に取り組むとすぐさま経営危機を迎える。
培った「REAL ZERO」ノウハウを移植し、新たなるノウハウを構築した。
安定した熱量を供給することが可能なので、はんだ付品質は向上する。

「一発で付きました」出荷前立会に挑んだお客様の渾身のご発声。
注文書をいただいたのが一か月間にも関わらず他のはんだ付工法では得られない、カンタンに付いたへの感動だった。

PARATの開発はこれで終わらない、新製品の知見や操作方法を熟知したスタッフをスタンバイさせ、安定したQCDを担保するためのシステムを構築させないと、「真の標準機」と言われない。
開発者は産み出しておしまいだが、ブランドメーカとなるためには開発努力の数十倍の手間暇がかかる。

RZ-B7851の誕生により、キャリア採用者が開発者としての基礎を学び、組立・調整を通し一段高い出荷基準品質を求めることに技能スキルを向上させた。
人が人を育てることは難しいが、高い目標を掲げた新製品開発業務は人を選び、選ばれ者のは確実に進化する。 

更なる頂を窮める新製品「RZ-SQUARE」、年末年始に掛けてPARATの進化は止まらない。

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NEW◆PARATホームページ 更新しました。

・WILL FACTORY動画アップ。
http://www.paratdo.com/company.php
・RZサービス動画アップしました。
http://www.paratdo.com/information.php
・RZはんだ付ロボットシリーズ動画アップしました。
http://www.paratdo.com/details.php
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