株式会社PARAT

2021/02/01 霊験灼然な神との逢瀬

PARAT創業以来25年欠かさなかった今宮戎詣で。
松の内である1月15日までに縁起物を更新したいのだが参拝できていない。

今宮神社側は十日戎である1月9〜11日での参拝を避けるようにと広告し、福笹も1月末まで受付けると言う。

1.商売繁盛で笹持って来い♪、と大音量で懐を予熱。
2.福むすめ50人が福笹を販売し、がま口を開かせる。
3.大きな大きなスポットライトを浴びた賽銭箱、不況であれば頼み事、好況であればお礼参り。集団心理であろう小銭の雨あられが降り注ぐ。

70年前に考え出された福むすめ、しぶちんな大阪の商人を相手に760年続く、BtoB。

コロナ禍やからと連続記録を絶やすのか?と自問自答。
難波工場のスタッフ二人をお供に今宮戎神社に行く事にした。

「エッ!」
いつもの出入口が閉門。
「止めてえや」と言いながら裏に回り、裏木戸みたいな狭い空間に吸い込まれ境内に。
そこは戦が終わった寒々とした普通の神社。
商売繁盛で笹持って来い♪、は流れていない。
福むすめどころか猫の子一匹いない。

神前で恭しく頭を下げ、懐から万札を入れたご祝儀袋、表書きは「初穂料・中眞一郎」、裏書は「RZ9990HIT祈願」と記す。
巨大な賽銭箱は無い、レギュラーの小さな箱に吸い込まれるの見届け、一礼。

南海難波駅から続く参道には露店が一軒もない、殺風景は参詣者の足を重くし、道のりを遠くに遠くに感じさせられる。

時代の浮き沈みに合わせながら境内にお金を落とさせる術を古来から知恵を絞ってきた儲けれる神社。

商いの神様だけある、コロナ禍でも足を運び、賽銭を投じる。
学ぶべきが多いビジネスモデル、3日間で100万人を集客するノウハウは学びたい。
そう考えれば毎年数万円のお賽銭は授業料としては安いものである。

今年初めて、えべっさんの裏の顔を見せて貰らった。
毎日えべっさんならご利益もない、霊験灼然(れいげんいちやこ)な神様と一年に一回会える楽しみをこれからも続く。


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注意喚起しながら、難波工場でのはんだ
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