株式会社PARAT

2021/06/14 面と向かう事の重要性

暮れ六ツ過ぎ、400年以上の歴史を持つ法善寺横丁に佇む。

1m程の木製ハンドルを握り、空気を吸い込まないようにゆっくりと上下。
水口から汲み上げられた地下水が勢いよくポリバケツに注ぎ込まれる。

夏休みに父母の実家で西瓜を冷やすために両手で操った手押しポンプの体験が思い出される。
消毒や鎌の除草作業は嫌だったが、この清涼感溢れる作業は楽しかった。

開創依頼度重なる火災や戦災、近頃では2002年2003年度火災を経験している。
横丁界隈の店主たちは仕事始まり、終わりで無病息災・商売繁盛のために手水鉢から水を掬い水掛不動に願いを叶えて欲しいと掛ける。

仕事の疲れを癒してくれる保育器のようなこの地域にいつも感謝している、立ち寄った時は、ポリバケツ一杯の新しい地下水を切らしてはいけないと心掛けている。
信心深くないが、コロナで傷んだ人、一人いない境内に今日も手を合わせ、街の繁栄を祈って帰る。

難波工場の目の前の階段を下りればなんばウオーク、6月1日から全店営業再開、バルサンが臭い、ゴキブリの死骸が見られた薄暗い通路が一気に生気を取り戻し、グルメが行き交う人の胃を掴んでくれる。

TEAMSでのリモート会議やはんだ付評価(アンサーテスト)が盛んであるが面と向かう事の重要性を分かった人には所詮道具、TPOで使い分けるものである。

ウイルスや戦争等身の危険を経験して克服して来た人類だからこそ、世界中が交流し、密となる、それを平和な生活と呼ぶ。

もう少しだ。

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