FUNCTION
RZに求められる8つの機能


1糸はんだ切断長
エンコーダ

定量はんだ付が可能なように糸はんだの送り長さを常時監視

2糸はんだ切断長

有害なバリ・カスが無くフラックス面が真円いつまでも一定で変化しない断面

3ノズル形状
RZノズル

パターンと端子を均等に温める形状をご提案

4ヒータユニット
カロリーたっぷり

狭い、懐の深い箇所へ熱供給対応可能

5ノズル温度
お主測ったな

非接触でノズル温度を自動測定、監視

6ノズル先端位置
座標位置

ヒータユニット、ヒータ、ノズル交換時の位置(X・Y・Z)再現性を保証

7押し付け圧力
FIT

サスペンションにより基板への負荷を軽減

8ノズル内残渣除去
CNC他

専用刃具で除去し、横穴から排煙アイドル時間に高温にしセルフクリーニング

STANDARD EQUIPMENT
RZを実現する8つの標準装備

1
エアサスペンション
内部応力を最小限にFIT

クリープ現象が生じないように低荷重ではんだ付します。
1. エアサスストローク:Max8㎜
2. 押付け力:4~10N( 分解能/ 0.5N)調整/精密レギュレータによる圧力調整
3. 異常ストローク検知:有り (2mm(調整可)以上で異常信号ON)
4. ハンチング防止:有り (はんだ付け時以外の移動時はロック)
5. 動作抵抗:1N以下
6. 供給電源/エア:DC24V/圧力:0.4MPa以上(ろ過度:0.3μm)

2
自動温度測定
温度を管理お主測ったな

ノズルの先端温度を非接触で自動測定するシステムです。
始業時、ノズルやヒータユニット交換時の温度管理や定期的な温度プロファイルに使えます。熱電対は1年に1回の交換で、温度調節器のキャリブレーションも行えます。

3
ヒータユニット位置管理システム
位置を管理座標位置

ヒータユニットの互換精度を±0.03mm以内にすることで、ワークとノズルの相対位置ズレを抑え、位置再現性を担保。ノズルやヒータユニットの誤装着による、はんだ付不良やノズルの欠損事故を防ぎます。
ノズル先端補正精度:±0.03mm(XYZ)
検出ノズル最大外径:φ7.3mm
測定時間:約15秒
補正許容警報:±0.05mm工場出荷時
(内部変更可)
※ノズル取付け不良が検出されます。

4
オートクーリニングシステム
残渣を最小限に①CNC

ヒュームによるノズル内残渣を二か所の専用刃具で機械的に除去します。清掃インターバルはフラックス量によって異なりますが、IJIRAQや排煙システムセルフクリーニングシステムを駆使することにより、インターバルを伸ばすことが可能です。

1.刃具回転数:2200rpm
2.内径倣い回転数:120rpm
3.刃具:ノズル端面と内部の清掃
4.自動調芯(刃具センター出し)機能付き
(★NEW:チャックを無くした事によりティーチングが簡単に)
5.過負荷検出:有

5
残渣を最小限に②ノズル横穴排煙システム

適正な流量、圧力ではんだ付時に常時エア供給を行いヒュームを強制的に排煙します。
・押込みロッド、供給パイプの清掃インターバルが大幅に延長されます。
・予熱時よりも弱いはんだ付品質に影響しない程度の空気圧を供給しています。
・ノズルの穴の位置をはんだ量等を鑑み経験則含め決定しています。
・短いノズルは排煙穴が加工できませんので排煙システムをご利用出来ない場合があります。

6
残渣を最小限に③ノズルセルフクリーニングシステム

生産の合間に実行するヒータ温度を自動的に最高温度まで上昇させ、ノズル内のロジン等の有機物(残渣)を灰にしてしまうオフラインで使用する「よみがえり君」の機能を有した簡易清掃システムです。
オフライン清掃のインターバルを長くする効果があります。

7
はんだ残量検知

糸はんだ残量を管理。
エンコーダによるはんだ切断長さの積算により、糸はんだの残量を算出します。

8
RZデータロギング

SDカードにデータをロギング(SDカード容量:8GB)
・XYで移動ポイント
・はんだ付加工条件
・エラー発生内容
・ノズル先端温度測定値

リアルゼロだけでは生産できません。PARATは幅広い技術を持つ、車載品質を理解した
経験豊富なスタッフ陣を揃え、量産対応出来るシステムをご提案します。

オーケストラシステムを標準化します

n=1~6x1/N

開発コンセプト はんだ付工程のQCDが読めるシステム

n=1~6リアルゼロシリーズを1台から標準システムとしてご提案します。ラインナップ台数は1台から6台まで、6台並べても機幅は1.2m+α(RZ6200/6500)

1/Nコンパクトにまとめられたオーケストラシステムは、設置面積だけでなく省電力、不良が0.1%以下、はんだロス「0」と他の工法の追随を許さないECO仕様。
グローバルに生産台数を増やされたとき発揮する1/N効果をオーケストラシステムで実現しませんか?