株式会社PARAT

よくあるご質問

装置 に関するご質問

押込みロッド下降異常が出る原因は?

押込みロッド下降異常の発生する要因は以下があります。
1)通常動作時の原因は、押込みロッド通路内でフラックス (ヒューム)・炭化物 又は、ハンダボールの付着により 押込みロッドが詰まり異常が発生
2)掻き落としクリーニング時の原因は、ノズル先端部のフラックス ・炭化物の付着により 押込みロッドが詰まり異常が発生

異常が発生する場合は以下の対策を実施ください。
対策1) 押込みロッドの曲がりをチェック願います(定盤上で押込みロッドを転がし、数回転すればOKです。回転しなければ交換願います)
対策2) よみがえり君の清掃インターバルを短くする
対策3) C1・C2クリーニングのインターバルを短くする
対策4) 加熱時にエアーを供給する
対策5) 糸はんだフラックス含有量の確認(含有量4%は使用せず、含有量2%品を推奨します。)
対策6) 糸はんだ径φ0.8以上であれば、押込みロッドをφ1.2からφ1.0に変更
対策7) フラックスはロジン系のものを推奨。(フラックス飛散防止用で高分子ポリマーの入っているものは粘度が高く、押込みロッドに付着しやすいです。)