「品質」は、多面的な使命を負っている。
性能・機能だけでなく、信頼性・耐久性や
安全性も同時に求められ、使いやすさや
アフターというサポートも含まれる。
AIや講習で得られる情報だが、このあるべき
使命を身に着けて製品や体制を作っていくには
実践での積み重ねと、いい品質を求める
お客様、仕入れ先といい品質を育む環境が
必要と成る。
「生活に必要な物を水道の水のように安く
豊富に供給するべき」と掲げた松下幸之助。
貧しい日本が豊かになるための序章としては
素晴らしいものですが、その任は中国を
始めとする新興国に委ねられている。
古くから物を大事にして丁寧に良いものを
作る文化や環境は日本に根付いている、
グローバルでの市場競争激化の中で
生き抜くにはこれからもこのDNAを紡いで
行く事が新興国との無意味な競争を避けて
通れる道、その道の先に日本人としての
優位な糧となる未来がある。
大阪を語っているが大阪にいる人皆が
そうではない。ここで述べている
大阪商人は船場商家(せんばしょうか)の
人々を指す。「始末/質素倹約」、
「才覚/創意工夫」、「算用/利益を計る」を
徳目/理念とし、商売の道徳を重視しながら
顧客第一主義でサービスに徹する人々。
三河だからみんなTOYOTAやDENSOでない、
出会った人々に尊敬の念を抱き一緒に
仕事をしていきたいと思った人々が結果、
TOYOTAやDENSOの人々だった。
大阪で産湯に浸かり、大学を卒業し、ダイハツに
腰掛け稼業を継ぐ、糊口を凌ぐために
必死のパッチでTOYOTAグループの仕事に精を出す。
求めてきたからこそ各々の環境に学べると言いた
いが、今だからこそ結果いい環境に育ったと述懐
(じゅっかい)する。
<人は環境に大きく左右される 環境の良し悪し2>
松下電子部品松阪工場に日本電装西尾製作所
の生産技術の課長、係長を工場見学していただい
た。両社にお世話に成り・・・・違った魅力を・・・・
