GW明けてようやく一息つく事が出来ている中、
PARAT社から31期決算書が送られて来た。
減収減益であるが、経常利益率は前期を上回っ
ており、あらゆる経営数字は目を見張る立派な結
果を残し、現金内部留保を手堅く積み上げている。
設備メーカの売上は乱高下する、損益分岐点を低
くし、常に積極経営をしながら利益を出せる体質に
するのが経営者の仕事、出を制するだけの遣り繰り
では先はない、強かに未来を見据えての第四拠点
の建築や新サービス開発、中堅スタッフの強化等、
悪戦苦闘しながらの采配を顧問として見させてもら
っている。
日系平均株価は6万円を超え絶好調でPARAT
社の業績も悪くないが、2019年始まったコロナ禍以
降収まっても、2025年から始まったトランプショック
から始り、ナフサ大丈夫不安等、先行き不透明感が
これからも経営を悩ませる。
グローバル経済圏で商いをしている以上、単純な右
肩上がりが長く続く事はない、乱高下の波の上を上
手く乗りながら波の向こう側の未来へ突き進める会
社づくりが求められる。
<乱高下の波を乗り越える 波に沿って操船>
失われた30年は常に波高し、いかにして波に沿って
操船し安全に荒波を越えるかが重要。
