PARAT NEWS

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ぱらっといきまひょ 面倒臭いを科学する4 時間をかける編
2026/04/13 PARAT NEWS

コスト意識や納期管理もそれなりに奥が深いが、
品質は、愚直に腑に落ちるまで窮めていかないと
ゼロを掴むことができない。
我が自動車業界には、不良が発生した時に何故を
七回問い詰めれば解が求められると言われている。
これこそ面倒臭い事だが、クレームに追われる日々から
解放される手法なのであまり臭いとは思わない。

生きるために、「気力」「体力」「知力」を総動員して
はんだ付の高品質工法を見出した先にRZノズル式はんだ
付ロボットが誕生した。
腑に落ちるためには原理・原則にのっとり数値的に表現
できる科学的接近が重要。不良の定義を明確にし、
良品を得るためのはんだ付条件である位置・温度・はんだ量を
数値管理する事を見出した。
それだけでは無く、はんだ材料の選定や製品の
バラツキにも言及したRZ工法と市場に訴えた。
はんだ付業界に進出した時には新参者として白い目で
見られたが、カンコツの人々と一線を画すまで面倒臭い事を
繰り返ししてきた事が功を奏し、一目置かれるまでの
存在感を得た。

昔も今も面倒臭いと思わず高品質を求めるスタッフに
よってPARATが存在している、これが日本人が誇る
ものづくりと言いたいが理解できない人々が多い事に
首をかしげる。沢山の無駄積み重ねてから0→1を産み出す。
PARATの高付加価値経営は、面倒臭いを
愚直に繰り返したからこそ今がある。

次世代に残す「塚口ファブリカ」への想いを基に
コンセプトワークを設計に落とし込む業務をしているが、
標準化が進み、選択することしかできない者が増え、
この面倒臭いプロセスを理解してくれなく
無駄な時間が過ぎ去ったが、漸く出会うことが出来た。
ここから2027年OPENに向けQCDの希求が始った。

<面倒臭いを科学する5 楽しければ臭くない編>
面倒臭いの消臭剤は楽しむこと・・・・・・。