加齢とともに臭くなるのがめんど(面倒)。
時間がないねん、苦手やねん、なんでやねん、しんどいね
んと言う場面で出現する拒否反応。
これを克服するには「気力」「体力」そして「知力」の
向上を計る必要がある。
ここで重要なのは、加齢とともにこれらの力が失せていくの
でなんとかしないと暗澹(あんたん)たる日々を過ごさないと
いけなくなる。
齢(よわい)を重ねていくともれなく与えられるのが時間、
若かりし頃に経験した「やる気」をリブートし、たっぷり与えられ
た時間を使ってこつこつ「根気」を積み重ねていけば
臭みが消えていく。
PARAT第四拠点として計画されている塚口ファブリカの
企画のオファをいただいている。100年ロマンを発出した
CEOの想いを建築関係者に伝えるための重要な役割である。
ここで重要なのがコンセプトワーク。
想いを概念化し、構想、発想していく、具体的な目標や
業務やサービス内容からステークホルダーへの想いも含めた
企画全体の軸を言語化により明確にする面倒臭い作業。
ショールーム機能と生産管理・品質管理機能の果たせ、
事業継続計画(BCP)を満足させるコンセプは、
1.住宅地域に溶け込む
(シンボリックな存在として)
2.近未来っぽいイメージを散りばめる
(ものづくり未来人との遭遇)
3.インテリジェンスを感じる
(こんなものづくり環境で仕事したい)
昨年の3月から始まりあっという間に一年、ようやくコンセプトを
理解し、建築物に落とし込めるパートナー企業と巡り合えた。
コンセプトを落とし込み、QCDを満足させる事は誠もって
難しい、妥協しなかったことでの一年。人生には無駄がないが
持論なので、戦略投資を決断したCEOに「いいものができる」を
基に理解を求め操業時期を半年以上延ばしていただいた。
<面倒臭いを科学する4 時間をかける編>
生きるために、「気力」「体力」「知力」を総動員して生まれた
RZノズル式はんだ付ロボット。
次世代に残す「塚口ファブリカ」への想い。
沢山の無駄積み重ねてから0→1を産み出す喜びに・・・・。
