PARAT NEWS

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ぱらっといきまひょ 現場からガバナンスを考える  現場ガバナンス  
2026/09/21 PARAT NEWS

現場での独断は、超危険である。
深刻な問題・課題があっても気づかない、
ほったらかし、意見を求めても発言しない
真実、現実を見られない沈黙の現場では
ガバナンスが効かない。
ここでの課題解決を求められた上席は
悲劇、独断に陥りがちになる。
現地で、現物と現実を見て原理原則で
解決をし、采配していくスタッフは国内外の
マネージャーとなり現場最前線から
離れていく。
言い換えればガバナンスの要(かなめ)が
現場から居なくなり、ガバナンスと懸け離れた
ローカルルールが蔓延れば、不正や不祥事
、不良の温床となる。
近々の状況として上席を目指す人が
少なくなり、「統制と管理」の必要性が
希薄となっている。
簡単に言えばルールに従って情報の共有と
連携により独断的な判断を排除し、仕事を
進めていけば個人に負担を掛けなく
良い商品が生れる健全な職場が創出される。
健全な職場こそがガバナンス、
上意下達(じょういかたつ)だけでは現場は
空洞化する、組織図を180度回転させ、
現場を上位として位置付けて、
現場での真実を下達し、出来るスタッフの
独裁を管理者達と喧々諤々すれば出来る
スタッフが増えて来る。

人で形成される会社にとってガバナンスは
必要だが、ややもすると現場力が劣化していく、
そんな時は現場で現実を見ながらルール決め
をする「現場ガバナンス考」もいい会社創りに
は必要だ。