不正防止や健全な経営のための
監視・管理体制を指すのがガバナンス。
歴史ある上場企業でも不正や不祥事は後を
絶たないがここに加える必要があるのが
経営者の独断、オーナ経営や新興国企業で
求められる重要なガバナンス。
ベンチャー企業では、オーナの独裁・独断の
良し悪しによって倒産するか上場までに
登り詰めるかを左右する。
新興国では、独裁的な国の指導者が
独断的采配により国が富めるか、
破滅の道に進むか決まる。
ガバナンスは、前提条件だが市場では、
必須条件ではない、独裁と独断が可能となる
企業との競合は避けられない。
独断先行企業は、時間とともに破滅していくが
独裁できる新興企業との競合は厄介、
ガバナンスによる規制やけん制により
独裁・独断が禁じられているので特に
価格・納期で一定期間後塵を拝してしまう。
独裁・独断による競合の不正や不祥事による
自滅を待つのもいいが、結構しぶとく生き残る
ので勝つためには、今も昔も品質ガバナンスで
勝負するしかない。
・いい品質を理解する顧客の開拓
・いい品質を安定供給できる体制
・いい品質を産み出す開発力
いい品質を黙して語らずでは、市場から
忘れ去られるので総合的品質競争力を
アピールすることが必要。
西宮市、芦屋市、神戸市は、ベンツやポルシェ
他ヨーロッパ車が溢れている。
最近の傾向として、TOYOTA「LEXUS」が目に
つくようになってきた。ヨーロッパ車の大半が
中国産となっている事による現象なのではと
身びいきしながら思っている、思いたい。
総合的品質を理解できるユーザの選択結果なら
日本国として喜ばしい。
<現場からガバナンスを考える 現場ガバナンス>
現場での独断は、超危険である。
だが現場でいい独裁が出来る人は、必要。
指示待ち族だけでなく、現場での事実を原理
原則で判断できる独裁者育ててみてはどうか。
