PARAT NEWS

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ぱらっといきまひょ REAL ZERO誕生物語 8 
2025/11/10 PARAT NEWS

はんだ供給チョコ停ゼロ、はんだ長さ工程能力OK、

切断品質問題無し、仮説を立て、計算した中での実証

迄はプロト機で行えた。

 

閉空間でのはんだ付の泣き所は、はんだ付の挙動が

見えない事、見えなくても自動車業界が求める

高品質はんだ付ができる条件を見出し、

ロボット機能に織り込めるのか、残すはここ一点。

そこで打ち立てたのははんだ付評価をして

高品質はんだ付条件がが得られた場合のみ

販売するという戦略を打ち出した。

それも有償対応である。

幸いなことに自動車業界、特にTOYOTAグループに

市場を見出していたので、有償は認めてくれる事や、

彼らにとっても工程能力が担保できなければ買わないと

無理くり買わない。ましてや従来のはんだ付工程と

異なる工法となれば腑に落ちるまでの説明責任を

果たさないと採用しない。ハードルがどんどん高くなる。

まさにこのポリシーがあるが故にPARATの工法が鍛えられ

た。幸いなことに自動車業界から持ち込まれた

案件のすべてが高品質、生産時間までも短縮されるという

好結果が得られ、採用実績が着々と積み重ねて行く事が出来た。

しかし、「何故、こんなに上手くはんだ付できるのですか?」

との問いに答える術はなかったが、あるお客さんが言った

「魔法のような工法ですね」を流用する他なかった。

ある時に、通信系の異形品案件に対応したが、良品条件

が求めらなれなかった。

技術スタッフと考察を重ねた結果、はんだ片をどの位置に

落とすかがポイントではないかの結論を得た。

 

まさにこれがこの工法の肝、基本特許と言われる現象を発見

する事が出来た。

 

<REAL ZERO誕生物語9>

挙動が見たい、はんだメーカとのコラボで漸く高品質はんだ付の

メカニズムが解析された。

同時に特許申請も行われた・・・・・。