PARAT NEWS

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ぱらっといきまひょ REAL ZERO誕生物語 11 
2025/12/01 PARAT NEWS

REAL ZEROに至る2008年から難波工場を竣工させる
6年間のまでの泣き笑いがあってこその今。
セラミックスノズル内でのはんだ付というアイデアを
自動車業界で実用化させるコンセプトに仕上げるまでの
エンジニア達の寝食を忘れたあるべき姿や現実に関する
激論と検証、リーマンショックで暗澹たる経済情勢下
でも一意専心で仮説を原理原則で高品質はんだ付工法を
確立していくという痺れる様な毎日。
売れなくても有償ではんだ付評価するという方針、
条件出しができなく徹夜を繰り返し、担当者の視力が
1.5から0.8まで劣化した事もあった。

開発魂が燃え続けた背景にRZ工法を求める一流の
ユーザがいたことが大きい。
2006年から鉛入りはんだが規制され鉛フリーとなった。
融点が183℃から217℃~250℃と上昇し、熱負荷が
大きくなり部品やはんだ付工法の見直しが求められてい
る中でのメジャーデビュー。
こんなはんだ付ロボットが欲しかったという市場があった。
閉空間ではんだボールを封じ込める、最適な加熱で部品
への熱負荷の軽減。閉空間なので酸欠となる酸化妨げる
、狭小空間でのはんだも可能となった。
はんだ付評価サービスを2014年からアンサーテストという
商品とした。このサービスにエントリーした数多くのユーザと
共にエンジニア達が見出してきたからだこそのREAL ZERO
工法。
アイデア商品から原理原則に裏付けされた進化した工法
となった。

今以上の販売を広げるためには、お客様の投資効果を満
足させなければアイデア商品という振出しに戻ってしまう。
単位面積当たりの生産性を上げるために発売当初から構
想していた多点同時はんだ付ロボットの実用化に向けて
号令一下。

<REAL ZERO誕生物語12>
多点同時はんだ付RZ-MULTI 販売開始と謳っても中々
世に出ない・・・・・・経営の想い通りは進まないなおが初物
への挑戦。