PARAT NEWS

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ぱらっといきまひょ 精密機械が要求する明るさ
2026/01/26 PARAT NEWS

100年ロマンに耐えるための城の外壁に二つの候補が残った。
ALCとセメントペーストに発泡剤を加えた軽量気泡
コンクリートALCと押出成形セメント板ECP。
ショールーム見学後、気泡を含んでいるので断熱はALCが
優れるが、板厚や耐震強度、防水性、遮音性に優位に
立つ商品名ASLOC(ECP)に軍配が上がり再度、建築設計
事務所の先生方と詳細仕様打ち合わせに今週出掛ける。
この工法は、トコロテン製造に使われる道具天付のように
先端の形状に沿った金型に溶融したアルミを圧縮力で
押し出した型材を設備の架台の構造材として採用している。
ASLOCは、溶融アルミをセメントに置き換えれば工法が
理解できる。過去の知見が建築構造材採用検討の際に役立った。
設計事務所ブレーンの電気設備会社の社長、
「塚口ファブリカのコンセプトを聞いてどうしても
同行してもらいたい照明メーカのショールームに同行してください」
と誘われPARATのスタッフ二名と遠藤照明大阪ショールームに
お邪魔した。次世代調光調色『Synca』に目を見張る、
自然の光の再現、演出光、色味調整を専用コントローラで
実現するシステム。ここまで照明が進化したのか目を見張った。

ASLOCもセメントを使った工業製品と同じように職人技から
脱却した標準品でここまで表現力があるのか
「井の蛙」他業界でのショールームで浦島太郎さん。

精密機械RZはんだ付ロボットを支えてくれるハイセンスな
建築資材、100年ロマンを感じる拠点作りを依頼されている
立場として昔ながらのものづくりの掘っ立て小屋でない物が
IMAGINEできる喜びを感じながら、照明メーカのプレゼンにより
ワクワクドキドキする世界に吸い込まれていく。

<照明で天窓が・・、観葉植物も育つ>
朝昼晩、四季折々がオフィス内で実現する。