2022**PARATウイクリーハプニング**2022
居酒屋で母体を十二分に冷
やして19~20時には通勤電
車に乗り込み帰宅が日課。
世間的には家路に向かうサ
ラリーマンが空いた席目掛け
て突進してくる時間帯。
両サイドに座られた時感じる
不快感、熱い鉄板に挟まれ
た鯛焼きの気持ちがよく分か
る。
相変わらず部品の入荷に常
時赤信号が灯る。
今回程、流通の重要度を痛
いほど感じることはない。
ここ数年で、売り買いの商社
をお客様やスタッフの要望含
めて最適化を図って来た。
変化するタイミングを逃してい
たならば俎板の鯉状態でなす
術がなかった事だろう。
経営にとって合理化と最適化
は常在戦場( じょうざいせん
じょう)である。
ワールドカップ2022の戦いが11
月21日から始まる。
PARATは4年に一回大きく生
まれ変わる都市伝説がある。
■2014年一部機能を東大阪
から難波に。
■2018年には東大阪から上
町台地に全面移転。
大阪の中心部であるが故の
利便性追及によってユーザと
のアクセス改善や優秀な人材
確保に繋げる目論見。
業績としては販売額3倍にな
り、内部留保が大きく積み上
がった。
■2022年さて?
水面下でCOOが極秘で動き
出した。
ウメキタ中心に頻繁に歩き回
っている様だ、予兆だ!
CEOは高齢である、属人か
ら伝言を急ぐ必要がある。
今動かないと未来からの報
酬を得ることができない。
FIFAフィーバーと同じような感
動投資があるのか。
大晦日までPARATから目が
離せない。
泳げ鯛焼き君、4年に一度大
海を知る。
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NEW■Website update!5月1日
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